bequeath その2

まだ少しぎこちない新鮮さを残しての搬入。

それぞれの作品を見るのも初めてです。

 

_IGP5542 Lee Sungho

 

_IGP5545 Fumiko Shoji

 

_IGP5550 Masayoshi Yoshioka

_IGP5556 Mee Seon Kim

_IGP5563 E Hee Soon

_IGP5567 Sang Ki Kim

_IGP5573 Kei Arabuna

_IGP5541 Ayako Takamori

それぞれがそれぞれの想いで作品に向かっているはず。本当の意味の融合とはなんだろうか。誰か一人の空間になり得てはいけないグループ展の難しさを実感した。

特に工芸という分野に関していうと、本来それは決して場所を選んではならないはず。自分の作品がある場所が、自分の場所。自分の空気感を出す作品。グループ展という箱の中に、自分の居場所をつくるような。。。

展示を終えて

 

 

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