嬉しい恥ずかしい自分の作品との対面となりました。
彩器しいリーズが完成する前に試行錯誤していたころの作品ですが、若いころの作品を改めて見るのは刺激になります。荒削りですが、信があって今の自分も負けちゃいられない…と感じてしまいます。
いくつになっても情熱は変わらず、作陶に励みたいと思いました^^
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