history

高森 絢子 たかもりあやこ

1993  石川県立工業高等学校工芸科 窯業コース卒業

1995  金沢市工芸大賞コンペティション入選

1996  初個展 高森絢子作陶展  

2000  陶芸教室 絢工房開設

      石川県現代美術展初入選     

      日本新工芸展初入選

2001  第16回 北國女流美術展 次賞      

2002  日展  初入選        

2003  日本新工芸展    受賞

2007  第29回 日本新工芸展  日本新工芸奨励賞

2009  日本新工芸展審査員初就任  

      第31回 日本新工芸展 日本新工芸賞

2011  第67回 現代美術展 次賞 

      第33回 日本新工芸展 日本新工芸会員佳作賞

2016  ワークショップ 韓国陶芸高等学校

2017  アジアの未来 現代陶磁展 招待作家(韓国利川市)

2018  個展「彩黑という名のやきものたち」

2019  個展「彩黑花」

2021  個展「高森絢子と彩黑」

      第43回 日本新工芸展 会員佳作賞

2022  第78回現代美術展 次賞

      第九回日展 特選

2024  日本新工芸展 会員賞

現在   アジア、県内外の展覧会や個展で活動。独自の手法「彩黑器」を展開している。

個展・出展   横浜高島屋・神戸大丸・アベノハルカス・めいてつエムザ・甚や倶楽部

ギャラリーNoa・ギャラーHidden SPACE(韓国ソウル市)

ギャラリーDO(韓国利川市)など 


日展会友 

日本新工芸家連盟審議員

石川県陶芸協会理事

石川県美術文化協会会員

白山市美術作家協会理事