history

高森 絢子 ayako takamori

1975 石川県白山市生まれ

1993 石川県立工業高等学校工芸科 窯業コース卒業

1995 金沢市工芸大賞コンペティション入選

2000 金沢市工芸展受賞      (延4回)

陶芸教室 絢工房開設 

石川県現代美術展初入選     (以降連続)

日本新工芸展初入選       (以降連続)

2002 日展  初入選          (延12回)

2003 日本新工芸展    受賞      (延4回)

2009 日本新工芸展審査員就任  (’12、’14、’16、’18、’20) 

石川県現代美術展  受賞   (延9回)

2016 ワークショップ 韓国陶芸高等学校

2017 アジアの未来現代陶磁展 招待作家(韓国利川市)

2018 個展 「彩黑という名のやきものたち」

2019 個展 「彩黑花」
2021 第43回日本新工芸展 会員佳作賞 受賞
個展 「高森絢子と彩黑」
2022 石川県現代美術展 次賞 受賞
第9回日展 特選 受賞
現在  アジア、県内外の展覧会や個展で活動。

独自の手法「彩黑器」を展開している。




個展・出展   横浜高島屋・神戸大丸・アベノハルカス

めいてつエムザ・ギャラリーNoa・

ギャラーHidden SPACE(韓国ソウル市)

ギャラリーDO(韓国利川市)など




日展会友 

日本新工芸家連盟審議員 

石川県陶芸協会理事

白山市美術作家協会理事